ここ最近の兆候
ずっとどん詰まりでにっちもさっちもいかないよな状態から
なんとかようやく好転しだしたと思ったら、
また別の厄介事が露呈してきて、
結局どん詰まる。
そんな無限ループに嵌まってしまった。
なんかもうこの3年くらいそんな感じ。
ずっとずっと底辺のそのまた底で浮き沈み。
希望を見出せば見出すほど、
現在地からのどうしようもない距離感に叩きのめされる。
地に足が着かないどころか、もう地中にうまって身動き出来ません。
死ぬまでドキドキしたーいわぁ
なんか自分が自分じゃなくなってきてるそんな感じ
無作為に時間を浪費してもう取り返しがつかなくなっちゃったそんな感じ
コンピューターシティ
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
- 作者: フィリップ・K・ディック,土井宏明,浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
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設定がおもしろい。
お父さん!ついに現実と空想の狭間が曖昧になってきました!!!
読破
- 作者: 石川雅之
- 出版社/メーカー: 講談社
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食わず嫌いはあかんな。
これ読んでからそこらへんの菌が可視化できそうな気がしてならない。
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正統派な先生なのかロリコン先生なのかよくわからんちん。
先生になるなら、こういう先生になりたい。
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でもふらんちゃんが好き。
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女がおもわせぶりすぎるのか、男が奥手すぎるのか、
どっちにしてもイライラしちゃう。
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早く2巻読みたいれす。
自惚れんじゃねぇ!と鼻の穴におもいっきり指を突っ込んでやりたくなった浴室。
過剰な自意識・・・・
行動が制限されてるのも、独りの時間が欲しいのも、お互い様なのに、このすっとこどっこいは、一体何を言っているんだろう。
干渉してくるのはどっちだ?
私の趣味や嗜好、価値観にいちいちいちゃもんを付けてくるのが、気にくわない。否、正確には、いちゃもんを付けたくて仕方がない、だ。
「直接、言っていない」と言うのが防衛線なのか知らんが、そのあからさまな態度をとる時点で卑怯だ。
そう言う風にされれば、私は、自分の感性に引っ掛かる総てへ、手を出すのが億劫になるではないか。
やがてそれらを意識的にに遠ざけて疎遠になる。
これほどまでに、相手の批評の的となること、はたまた相手に影響されたり、感化されるのに途方もない嫌悪感を抱くのは何故だろう。
未だに解せないことだらけだ。
私はただ、カメラを構えたり、スケッチブックを広げたり、文字を並べたり、音楽を弄ったり、自分の拙い衝動が溢れた時に、誰にも遠慮することなく、自分のペースで、飽きるまでしたいだけなのです。
意識的に、自分と他者に優劣をつけ、見下している(恐らくそれを楽しむと同時に自己に深く陶酔している)であろうな。
と、劣等感からくる被害妄想は、夜な夜な繰り広げられ、真っ赤なベッドで夜明けを迎えましたとさ。