クルリンパ。

『ダりの本が読みたい』起きるか起きないかの曖昧な境界線で思った事。


コンビにの帰り道、夜桜が綺麗だった。


まとまらない思いに悶々とした夜を過ごした。
眠り方を忘れてしまったみたいに全然寝れなかった。
微妙な時簡に昼寝をした所為かしら。


真夜中にせっせと本を読んだ。