Say It Ain't So...

流血。
何故か口が切れてる。


頭もプッツン逝ってしまいそう。
精神的にキテるのは、私の方か?


ちゃこが教えてくれたデフトーンズのsay it ain't soが素敵過ぎて、
今リピート再生5回目。
エロい、もとい、エモいよ、チノ!!!



無我夢中って怖い。


ニーチェを読もう。
そうしよう、後、名前は忘れたけど高そうなバームクーヘンのメーカーみたいな名前の作家も読もう。


ジョジョにハマり過ぎてて、私もスタンド使いじゃないかしら?
とあらぬ妄想が大暴走。
電車の中にスタンド使いがいたらどうしよう。
否、電車自体がスタンドだったらどうしよう。
と痛い事を考えてしまいます。



やれやれだぜ。



一人になってほっとされていたらどうしよう。
責める事は出来ないね。
仕方が無い。


本当に必要とされているのか、不安になるよ。
でも、私ってそれほど価値のある人間なのかよ、と。


女って本当に面倒臭い生き物だ。
どうしてこうも認識が微妙にすれ違ってしまうのだろう。


自分の世界って何ぞや?


女らしくなりたい。


着飾って、化粧をして、街を練歩きたい。
髪型もいつも決めていたい。


全ての不安要素をシュレッダーにかけて細切れにしたい。


あの日から何事も無かったかのように、日常は続き今日みたいな日にしか思い出さなくなってきた。


大分、薄まってきたけど、それが、逆に怖い。
『嵐の前の静けさ』というか、意図的に平然を装って、私を安心させきって実行してしまうのか、私には、あなたの心理が読めません。



あの娘のことも、あの夜のことも、
私が彼是、負の方向へ想像してしまうすべてのイメージを、
『違う』って言って欲しい。。。