さようなら、デ・ニーロ(黒のママチャリ。)

なんやかんやあって愛車デ・ニーロがママチャリとしてのその役目を終えました。
『なんやかんやとはなんやかんやです』と33分探偵ばりに言い切りたいところですが、
デ・ニーロの悲劇を忘れないためにも書き綴っておきます。


鬼畜な某氏に違う鍵を無理矢理差し込まれ、哀れにもその鍵を抜くことも出来ず使用不能へと追い込まれ、
挙げ句回らない車輪を無理矢理引きずって、家まで運んで来たがために地面との摩擦で空いたタイヤの穴は
チューブへまで達し、無論、後輪は回復不可能な状態に。



想像を絶するデ・ニーロの最期。
大事にしてたのに。。。
合掌。