二足歩行に限界を感じてる。

生まれて初めて産婦人科へ行った。
二、三日前から子宮と卵巣を繋ぐ架け橋的な部分が痛くて。
婦人病は、痛みを感じたら遅い場合があると、耳にしたのでついに足を踏み入れた未知の領域。



思っていたより、患者というか、診察待ちの人がいてちょっと面食らった。


女医に限定した所為か結構、待たされた。


ようやく診察の順番が回ってきて、症状は?等のお決まりのトークを少々交えた後、ついにあの椅子に座る瞬間が。。。



自動で椅子が倒れきったら、オートマティカリー開脚。



なんたる、屈辱。

なんか色んな器具を挿入されるは、子宮内部の映像をモニターでチェックされるわ。。。



もうなんか、レイプされた感じがした。
女医さんは冷たかったし。


もう二度と、行きたくない。


とりあえず『異常なし』で検査結果待ち。
また、結果を聞きに行かなくては。