全てが終わってしまった今、私は最期を待つ身なのかもしれない。正に、彼ノミゾ知ル。ファインダーを覗きながら、焼き付けようとした。 その全てを。 私はあまり器用じゃない。 センスも良くない。 シャッターを何度も押し直して、焼き付ける、何度も、何度…

ついに、ネックレス式？定期入れを購入することにしました。 二十歳を過ぎて首から何かをぶら下げるとは思ってもみませんでした。 これでまた定期をなくしたとほざいたのならきっと定期が私から逃げている。と考えてもいいでしょうか？ 結構奮発してアナスイ…